アイフルの申込みから借入れまでの大まかな手順
「アイフル」にPC・スマホなどから申し込んで、実際に借入を行うまでの大まかな手順は、下記の通りになります。
また、緊急のキャッシングが可能かどうかは、あくまでも審査結果や契約終了時間等に左右されます。
全ての方が急ぎの融資を受けられるとは限りませんので、ご了承下さい。
手順1 【申込み】 |
アイフルは、PC・スマホ・携帯から、24時間アクセス&申込みが可能。 アイフルの担当者が、申し込み内容の確認を行います。 [ご融資をお急ぎの方]:インターネット上で、契約手続きまで完了することも可能♪ |
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手順2 【審査&連絡】 |
申込み内容の確認を行った後、担当者による審査が行われます。 審査結果は、メールや電話等でお知らせします。 ※最短18分ほどで確認可能ですが、お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。 |
手順3 【書類提出】 |
◆Web上でご契約: メール添付・ネット上のツールにて本人確認書類などの提出を行います。 ※審査結果や借入金額によっては、収入証明書類などが必要になります。 ◆契約機でご契約: お近くの無人契約機にて、書類を提示し契約を完了させる事も可能です。 |
手順4 【契約&借入】 |
書類提出後、内容を確認し契約を完了できます。 ◆Web上でご契約: PC上で全ての手続きを行い、入会完了メール受信後に利用可能。 ◆契約機でご契約: 近くの契約機で契約完了した場合、その場でカード発行&借入が可能になります。 ※受付時間によっては、振り込みが翌営業日となる場合があります。 |
アイフルで緊急にお金の借入れを行いたい方へ
長い人生を生きていると、誰でも思いもしなかった理由で急にお金が必要になることがあります。
そういう時には、カードローンなどを利用してお金の借入れを行うことも、一つの答えかもしれません。
日本人は、どうしても「借金」という言葉に敏感に反応してしまいます。
お金を借りる事に対して、何か罪悪感を感じる方はすごく多いと思います。
しかし、悩みに悩んで問題を先送りにして最終的に手遅れになるよりも、思いついた時にキャッシングを利用して、その後計画的に返済を行うのも一つの賢い方法かと思います。
特に、急ぎでお金の借入れを行いたい方にお勧めなのは、やはりWeb上で申込み~契約までの全ての手続きを済ませる方法です。
時間があまり無い方にも便利だし、審査結果や契約完了時間などの条件さえ揃えば、急ぎのキャッシングが可能になる場合が多いです。
また、「アイフル」なら、Webやスマホから365日24時間申し込みを行うことが出来ます。
アイフルとの契約を完了するためには、審査の過程で本人確認用書類の提出が必要になります。
例えば、顔写真が入った運転免許書などの公的な証明書です。
また、キャッシングの希望額によっては収入を証明する公的な書類も必要になる場合があります。
そして、それらの書類をメールに添付したり、アプリを利用してアップロードして送る必要があるのですが、インターネット環境が整ってなかったりする場合があります。
そんな方にお勧めなのは、ネット上で申し込んで担当者からメールや電話などで連絡を受け取った後に、本人確認用の書類や、必要ならば収入証明用の公的書類を用意した上で、近所にある店舗や契約コーナー等で、上記にある3番以降の手順をその場で済ませてしまうのです。
そのような方法を取ることで、審査に通る事が必要という条件はありますが、契約を「契約コーナー」内で完了させることによって、その後併設のATMや近隣のファミリーマートなどのコンビニ等に設置してある提携ATMなどで、契約完了後直ぐにお金の借入れを行うことも可能になります。
緊急にキャッシングを行いたい方は勿論ですが、ご自宅へのカード郵送を避けたい方、書類の添付方法などがよくわからず困っている方にはお勧めのご契約方法です。
(注)急ぎの融資やその場でのカード受け取りが可能かどうかは、申込み・契約完了時間や審査結果によります。
アイフルの概要
◇老舗の消費者金融大手として、CM等でもお馴染み「アイフル」
◇申込みはパソコン・スマホ・携帯から24時間申込可能で来店不要。
◇最近は初めての方に、30日間利息0円などの顧客サービスも充実しています♪
◇WEB申込なら最短18分で融資も可能!
※お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
※当社ご利用限度額が50万円超、または他社を含めた借入総額が100万円超の場合、源泉徴収票など収入を証明するものが必要(慎重審査)
運転免許証(交付を受けていない方はその他身分証明書等)
◆下記のいずれかの場合、収入証明書類「最新発行分(コピー1部)」も必要になります。
1.アイフルのご利用限度額が、50万円を超える場合
2.アイフルのご利用限度額と他の貸金業者からの借入総額が、100万円を超える場合
3.就業状況の確認等、審査の過程でご提出をお願いする場合
有効な収入証明書類例
・源泉徴収票等
・住民税決定通知書
・確定申告書
・所得証明書
・給与明細書など
① 給与明細書の場合、直近2ヶ月分が必要
※尚、地方税(住民税)の記載がある場合、直近1ヶ月のみで可となる場合もあります。
② 「発行年月」「氏名」「勤務先名」「総支給額」が明記されていない場合や手書き部分がある場合は、勤務先の社印もしくは社判が必要となります。
借入直後最長14年6ヶ月(1~151回)
※500万円を年12.0%(実質年率)で借りた場合
※尚、お取引期間中に満70歳になられた時点で新たなご融資は停止になります。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※お客様の振込口座登録が必要です。
※即日お振り込みを希望される方は、郵送でのカード受取となります。
・セブンイレブン等に設置してあるセブン銀行のATM
・イオン銀行ATM
・ローソン銀行ATM
・イーネットATM
(ファミリーマート・ミニストップ・サークルKサンクス・スリーエフ・デイリーヤマザキ・ポプラ・コミュニティストア・生活彩家などのコンビニに設置してあるATM)
・その他、全国の提携銀行ATM
※提携先ATM等を利用する際は手数料が必要です。
※上記の情報は、2024年7月1日時点の情報です。
※貸付/借入条件や提携CDの詳細については、必ずアイフルの公式ホームページでご確認下さい。
尚、情報等の変更があった場合もご了承下さい。
無理な借入はやめ、借入前の返済計画を忘れずに!